株の基礎について

投資スタイル

題名

さぁ、ここから株に関して本格的に勉強して行きましょう!とは言っても、まずは株の基礎からです。
何事も基礎が固まっていないと、応用には移れませんからね〜!

今回は投資の種類、取引について中心に学習していきます。当然株取引に関与するのは、個人投資家だけではありません。個人投資家よりも、資産的な割合を多く占めている機関投資家や外国人投資家が大きな影響を市場に及ぼします。
このような取引にはどのような人がいるのかということや、投資のスタイルについて説明します。

まずは自分に合う投資スタイルを決めるのが、一番最初にすべきことです。
株の投資スタイル
そもそも株とは?
株取引をする人
株取引の場所に

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株の投資スタイル

まず株には大きく分けて5つの投資スタイルがあります。
左側がスタイルの名前で、右側が投資する期間です。

@デイトレード・・・(〜1日)
Aスイングトレード・・・(1日〜数週間)
Bポジショントレード・・・(数週間〜数ヶ月)
C中長期投資・・・(数ヶ月〜1,2年)
D長期投資・・・(2年〜)


基本的にはこの5つです。

またそれぞれによってリスクが異なります。
一般的に期間が短ければ短いほど、リスクが大きいです。

つまり上の種類の方がリスクが小さく、また下のほうが危険が少ないです。



最近ではデイトレードが非常に流行っていますので、株に興味のあるかたはデイトレードを目指し ているかもしれませんが、デイトレードはハイリスク・ハイリターンで初心者には不向きと言える でしょう。

なのでまずは一日での短期取引であるデイトレードよりは、スイングトレードなどの保有期間を長く持つスタイルをおすすめします。

そもそも株とは?

株というものを知るためには、株式会社が何であるかを知っていなければなりません。

株式会社とは、株式を発行することで、資金を集め事業を進めていく会社のことです。

(株式会社についてはこちらのページへ。)
会社の種類のページ

私たちがある企業の株を購入することで、その企業に「このお金を使ってください!」と表明しま す。そして企業はそのお金で事業を進め、事業がうまくいった時には配当金として株主(株を買った人 )にお礼を支払うわけです。

株を買うことで、私たちは会社のオーナーになります。

最近は株がマネーゲームのひとつとなりつつありますが、基本的には会社のオーナーになることで すのでしっかり認識しておいてくださいね!

株を買うことによって得られる収入には2つの種類があります。

1つは先ほど説明した、配当金です。
配当金で得る収入をインカムゲインと呼びます。


もう1つは株価によって収入を得る手法です。
安いときに買って、高いときに売る。

このようにして得る利益をキャピタルゲインと呼びます。


また会社によっては株主優待などがあります。


種類は様々ですが、株主ならその会社の製品が全品5%オフになるとか、レンタル業なら半額で借 りられたり、飲食業ならその会社で使用できる飲食券がもらえたりします。


この株主優待があるところを狙って株を買う、いわゆる優待ファンも存在しています。

株取引をする人

株を買う人には大きく分けて3種の人がいます。
機関投資家外国人投資家個人投資家」です。


機関投資家とはプロの人たちです。
銀行や企業の投資専門の人たちのことです。

また証券会社の投資信託などのことです。

外国人投資家とはその名の通り外国から日本の株を買う人たちです。
アメリカなどの投資国家ではたくさんの投資専門の会社があります。
その資金力は莫大で、日本の株市場に大きな影響力を与えています。


また外国から買っているので為替の影響もからんできます。
(為替については円高・円安の影響をご覧ください。)


為替の影響があるため、円高になると株を売る傾向があります。
経済ニュースとかで円高の影響の1つとして、説明されているのをたまぁーに聞きます。

個人投資家とはいわゆる私たちのことです。最近は株の人気も高まり、個人投資家の影響も無視はできません。しかし今でも機関投資家と外国人投資家と比べると力は歴然としています。

私たち個人投資家の影響は株の世界では弱小です。
このことを理解して株の世界に飛び込みましょう!

自分の資金力を全部つぎ込んで買っても、それだけの理由で株価に影響を与えられるなどとは考えてはいけません。

個人投資と機関投資家との資金力はケタが違います。
私たち個人投資は、無理せず着実に資産を増やしていければいいわけです。

株取引の場所

株は証券取引所で取引されています。

証券取引所の場所は東京、大阪、名古屋、福岡、札幌にあります。
しかしそのほとんどの取引は東京で行われています。

「祝・東証1部上場」とかって、店で広告みかけませんか?

これはその企業が東京証券取引所の1部に上場したってことです。
1部ってことは、2部もあります。

スポーツで言ったら、1部チームと2部チーム、アメリカの野球で言うとメジャーリーグとマイナ ーリーグみたいなもんです。東証1部に上場するためには超!!厳しい審査を通らなければなりません。

この東証1部に上場すると言うことは、企業にとってはブランドの称号を与えられるようなもので す。

ちなみに東証2部でも相当厳しい審査があります。

またこのような市場とは別にジャスダック市場(新興市場)があります。

新興市場には、ジャスダックのほかに「東証マザーズ大証ヘラクレス(大阪)、アンビシャス市場(札幌)、セントレス市場(名古屋)」があります。

新興市場は主にベンチャー企業や中小・中堅企業で構成されています。

一般的に値動きが激しく、デイトレードの主流の場となっており初心者には危険といえます。

そのため株に慣れるまでは、東証1部もしくは2部から銘柄を選ぶほうが良いでしょうが、新興市場の中にも優良企業はたくさんあります。

自分の好きな応援したい会社が新興市場にあるなら、しっかいとその会社のことを調べた上で株を買うかどうか判断しましょう!

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