株を始める前に

株が儲かる理由

株を始める前に

前回は株を始める前に証券会社と証券取引所について説明しました。

今回も株を始める前に知らなければならないことですが、「株とは何か」ということについて説明します。
この章で「投資」と「投機」の違いをしっかりと理解して、これからの株取引が決して「投機」とならないようにしましょう。
最近のブームで株という存在が本来とは違うように認識され始めているので、まずは株とはそもそもなんぞやってとこから確認しましょう!!!
投資と投機の違い
「投資」としての株
株が儲かる理由

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株ってもうかるの?

投資と投機の違い

まず株について最近興味を持たれた方なら誰しも抱く質問。
株って儲かるの?」という質問にお答えします。

株を買うと言うことは、株式会社に自分のお金を投資するということです。
あくまで株は投資です。

しかし最近は株は一つのギャンブル的要素を持ってきたように私は感じています。
株には2つのパターンがあります。

1つは、ある会社の株を買い株を保有して、その会社を応援していくパターン。

このパターンは会社が成功した場合、会社の人も、その会社の株を持っている人全員がハッピーになります。


もう1つは、ある会社の株を買って自分だけが儲けようとするパターン。

会社がうまくいっている・いないにしても、その会社の状況よりも株の値段のほうが重要になってしまいます。そのため株価変動が大きくなり、得をする人は大きく得をするが、失敗する人は大きく損をします。


最近本屋とかで、「○ヶ月で○億円稼ぐ本」というタイトルの本が出回ってますが、
そういう本に書いてあるやり方はたいてい2つ目のパターンです。

またほとんどの本が信用できるかどうか疑わしいものです。

もちろん中には、すばらしいやり方も書いていますよ!(^^;;
株をやっている限り得をしたり、損失をしたりします。

そもそも株をやる目的はお金を増やすことですから、みなさん短期間でたくさんのお金を増やしたいですよね?


だからといって、上記のような本を頼りに株を売買するのは大きな危険が伴うことを肝に銘じてください。

そのような本に書いている方法は、競馬に例えると万馬券を買うようなものですので。。。(;^_^A


しかし、危険と隣り合わせでも株で儲けたい方はぜひ参考になさってください。

私は上記の1つめのパターンである、投資要素の株を説明していきます。

「投資」としての株

この場合何ヶ月で何億、何千万稼ぐことは不可能ですが、着々と資産を増やしていくことは可能です。

株が儲かる仕組みは、利回り資金計算をすれば一目でわかります。

利回り計算とは、たとえば利回り5%の場合、最初に1000万円で株を購入したとすると、1年後には5パーセントの利回りがついて1050万円となり、その次の年には1050万円の利回りの52,5万円が上乗せになり、1102,5万円となります。

2年で百万以上増やせていますね!

この数字は銀行の金利と比べると遥かに大きくなる数字です。

銀行の定期預金では金利は良くても2パーセント近く、普通預金では0,1弱です。

このように考えると、自分が持っているお金で使う予定がないのならば、銀行に預けるより株で投資するほうがよいということです。

株が儲かる理由

結果として最初の「株は儲かるのか?」という質問に答えると、何億も儲けるためにはそれ相応のリスクがあり、かなり困難です。

しかし、地道に投資する道では正しい方法でリスクをほとんどなくすことができ(それでも決して0にはなりませんが。。。)自分の資産を増やすことは可能です。


このような理由で、株を行うことは非常に良い財産運用であると言えます。

そして、株を買うことで額面だけに一喜一憂せずに人生の経験、人間性、などを養っていけば株が自然と楽しくなっていくでしょう!!

ひとつ注意しておくべきことは、金額だけを見ていくといづれ痛い目に会うことは間違いないということです。

あくまで投資とは、自分が応援したい企業を、応援する一つのツールであります。
応援したい企業の業務や財務指標をしっかり見て、自分が本当に応援したいと思える企業に投資することが何よりも大事なことだと、私は思います。

正解1の富豪であるバフェット氏も同じことを言っています。

最後にしつこいようですが、もう一度言及しておきます。
しっかりと「投資」と「投機」を見極め、「投機」を行う自分を律するようにがんばってください!そうすることが一番の資産運用の近道です。

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