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会社の種類の中の株式会社
株式会社と辞書で調べると
「現代の代表的な企業形態の一。
合名・合資・有限会社における持ち分にあたるものを
株式の形式にし、株主は株式の引受価額を限度とする
有限の出資義務を負うだけとなる。機関には、
株主総会・取締役会・代表取締役・監査役などがある。」
と書いてあります。(yahoo辞書に載ってます)
はっきり言って意味よくわかんないっすね〜。。(^_^;)
まず会社の種類について説明します!
会社と一言で言っても、会社には株式会社・
有限会社・合名会社・合資会社・相互会社があります。
(相互会社は普通の会社の形態ではなく、保険業務のみに限定された特別な場合なので説明をはぶきます。)
ほかにも法人団体とか非営利団体など活動団体はありますが、
今回は会社のみの取り扱いにしちゃいます!(^◇^;)
たぶんみなさんが知っている会社のほとんどは株式会社でしょう。
会社では新しい製品を開発するため、
もしくは工場を建てたりするために費用がかかります。
その必要な費用は一回だけではなく、
会社を存続させるかぎり必要になるためのお金を
個人一人で払うのは厳しいでしょう。
ではそんなときにどのようにお金を集めましょうか。
色々方法はありますが代表的な方法は、銀行から借りるか、
もしくは株式を発行するという手段があります。
銀行から借りる場合は、銀行に事業報告書などを提出したり
と審査が厳しいです。
(まぁーバブルの時はそうでもなかったんですが。。。)
またお金を借りたら、
もちろん利息をつけて返さなくてはなりません。
借りたぶんより多くの額を返さなくてはなりません。
株式を発行する場合は、
たくさんの人からお金を出してもらってお金を集めます。
株式の良いところは、その集めたお金は
返済の必要がないところです。
そのため、会社はその集めたお金を
長い期間安心して使うことが出来ます。
このように株式を発行することでお金を集めて、
事業を行う会社を株式会社と言います。
下記の有限会社と区別するために注意する所は、
お金を出してくれる人(出資者)が何人いてもよいところです。
有限会社と株式会社は似ていますが、
似ているところは出資者が有限責任というところで、
おおきく違うところは有限会社は出資者が50人以内という
制限があるところに対して、
株式会社は出資者が何人いてもよい所です。
有限責任と無限責任
ここで違いを説明するために有限責任と無限責任
について説明しなければなりません。
有限責任とは出資者が自ら出資した範囲内でしか
債務(いわゆる会社の借金です)を負わないという意味です。
無限責任とは出資者が債務を全て負うという意味です。
まとめると、有限責任は会社がうまくいかず
借金まみれになってしまった場合、
出資した額だけ責任を負えばいいということ。
対して、無限責任は個人の財産を投げうってまで
会社の借金を肩代わりするということです。
株式会社も有限会社も出資した人は、
最低でも出資した額がなくなることはあるけども、
それ以上の責任はありません。
これは2つの会社の大きなメリットといえます。
合名会社とは
次に合名会社について説明します。
合名会社とはいわゆる個人事業に近いものです。
その理由は出資者が業務執行権限を持ち、
無限責任というところです。
つまり自分のお金で自分の会社を作り、
債務を負ったときには自分の生活をも犠牲にして
会社の借金を払わなければならないということです。
合名会社は働いている人(労働者)は出資者と同一人物です。
ちなみに株式会社と有限会社の労働者と
出資者は基本的に別人物です。
合資会社とは
合資会社は個人事業が発展して、
他の人から出資してもらうようになった会社と理解してください。
合名会社の労働者は無限責任で、
労働者が出資者でありました。
しかし合資会社は無限責任の出資者と有限責任の出資者が
混じって業務を行う形態です。
基本的に合名会社・合資会社より
株式会社・有限会社のほうが
信用力が高いと社会では評価されています。
また最近できた法律で株式会社と有限会社が
以前に比べて作りやすくなりました。
以前までは株式会社は最低資本金が一千万で
有限会社は三百万でした。
最低資本金とは会社の持っているお金のことです。
しかし、今では確認株式会社・確認有限会社といって、
最低資本金が一円から設立できる法律ができました。
でも一円で設立したとしても、
5年後に最低資本金まで増資しない場合は
解散が義務づけられています。
ですから、お金がなくて起業が出来ないと言うのは
もう昔の話のことなんです!!
今はお金がなくても確認株式会社を申請すれば、
起業することが出来る時代になりました!
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